日本キリスト教会信徒大会スタート


いよいよ、日本キリスト教会信徒大会がスタートした。参加者数955名。会場満席、熱気にあふれる会となった。

20150922信徒大会会場写真




伝道におけるITの活用3 導入と設定の実際


1:住所が無ければ始まらない ドメインの設定

今回の場合、サブドメインをDNS上で設定することから始まる。ドメインとはインターネット上の住所。

今回は、神戸湊西教会のサイトをつくるので、ドメインnikki.asiaのサブドメインをkobe-sosai-churchとし
http://kobe-sosai-church.nikki.asiaというURLでアクセス可能にする

DNSの正引き、逆引きの設定に、新しく
kobe-sosai-church **.**.**.**(サーバのグローバルIPアドレス)
と言う情報を付加。

なお、nikki.asiaは、信徒大会用に取得したドメインであり、日本キリスト教会は組織としてnikki-church.orgという ドメインを取得している。今後の各教会のwebsiteの運用の方法にもよるが、nikki-church.orgに対して、サブドメインを  振っていったほうが、URLの見た目も含めて、良いのではないか。

2:以降は公式サイトを参照。特に5分間インストール

以下、ドメイン設定後必要な作業を順番に記載する

  1. WordPress パッケージをダウンロードして、解凍。
  2. サーバー上に、WordPress 用のデータベースと、そのデータベースへの全アクセス権・編集権を持つ MySQL ユーザを作成。
  3. wp-config-sample.php ファイルの名前を wp-config.php に変更。
  4. 推奨テキストエディタwp-config.php を開き、wp-config.php ファイルの編集記事の説明に従いデータベース情報と秘密鍵の値を記入。
  5. サーバー上の希望の場所に、WordPress ファイルを設置。
    • ドメインルート (http://example.com/ など) に WordPress を置きたいときは、サーバーのルートディレクトリに解凍した WordPress の中身 (ディレクトリを自体を除く全ファイル) をアップロードします。
    • ウェブサイト上の WordPress 用サブディレクトリ (http://example.com/blog/ など) に WordPress を設置したいときは、解凍した wordpress フォルダを好きなサブディレクトリ名に変更し、丸ごとサーバーのルートにアップロードします。

      ヒント: FTP 転送が遅すぎるときは、手順 1: ダウンロード・解凍の FTP 作業の避け方をお読みください。

  6. ブラウザで wp-admin/install.php へアクセスし、インストールスクリプトを実行。
    • ルートディレクトリに設置したなら: http://example.com/wp-admin/install.php
    • blog というサブディレクトリに設置したなら: http://example.com/blog/wp-admin/install.php

3:themeファイルを導入。ここを参考。

     ここまでの作業は、ドメインの浸透時間を入れずに、20分くらい。

4:メニュー(ページ)を作成し、記事を投稿し、完成。

 あとは、投稿を続け、必要に応じてプラグインで拡張してゆけばよい。




伝道におけるITの活用2 なぜwebsiteかCMSか


宣教の新たな展開を求めて

 伝道に王道はない。 重要なことは、「よい説教」であり「よい長老」であるが、しかし、人がこない

 若者が来ないと嘆くまえに、必要な努力をしているかどうかが問われる。「いつかサイトをつくる」、

「いつか更新するという」と語る私たちは、もしかすると「眠っている」のではないか。目覚めた思いで

主の宣教命令を真剣に聞き、すべての民を弟子にせんと、準備し努力をしているかどうか。

 

情報発信としての、websaite

  •    「websiteの無い教会は、存在しない教会」 特に、青年層にとって
  •    「スマートフォンに対応していないwebsiteは意味がない」  特に、青年層にとって
  •    「更新されていないサイトは、存在しないサイトより悪い影響」

websiteが存在しない、あるいは更新されていない、あるいはデザイン等が古すぎることを通し、

その教会に対するネガティブな印象を世に向けて「発信」することになる

 

しかし、そうはいうもののwebsite、どのように構築し、維持していけるかどうかわからないという問題があり、 そこで、content management systemの登場

 

近年サーバの性能が飛躍的に向上し、従来のようにサーバにhtmlを格納するではなく、  サーバにCMSを設置し、そのCMS経由で、動的にhtmlを配信する方法が、主流になってきている。

 

html直打に比べるCMSのメリットは

    • 正確な文法→SEO対策になる
    • 容易な投稿→

htmlの知識があまりなくとも、記事を作成、投稿できる

    • 拡張性、SNSとの連携
    • カスタマイズが容易なthemeファイル→SmartPhone タブレットにも対応可能。

ではなぜwordpressか?

    オープンソース オープンソースのメリット

     ソースコードの信頼性・長期間の安定性・変化する環境に柔軟に対応

    有志によって成り立つcommunityとその結果としてのproducts 教会共同体との親和性

   wordpressの特徴 唯一の日本スタッフ:高橋直子さんのインタビュー

貧富や言語の別け隔てなく誰もがパブリッシャーになれるようにしたいということ。IT関係じゃない人たちのことをもっとサポートしたいし、もっともっと簡単にして、多くの人に使ってもらえるようなものを作っていきたいということですね。




伝道におけるITの活用1 始めに


テーマ別懇談会における「伝道におけるITの活用」では、2時間の枠の中、
以下のようなプログラムを予定している。
1.宗教におけるIT活用の現状を概観する
2.日本キリスト教会におけるIT活用の現状を認識する
3.教会ホームページ運営の実践
     ・ホームページの作り方
     ・運用の仕方
     ・著作権や個人情報保護
  #ホームページ運営実績のある教会から具体事例を紹介していただく
    特に、苦労した点やトラブル等超具体的に

4.これからの、伝道におけるIT活用方法を議論する
     ・ホームページの方向性
     ・SNSの活用
     ・出版物の電子化
     ・IT活用における問題点、課題
5.日キに、このような議論をするコミュニティの設置を提案する.

  この内、1、3、4は、香里園教会の吉田長老、2と3のsite製作の部分は、北田辺教会の小林が、
主たる担当者となる。
以下この信徒大会のwebsiteを利用し、3のsite製作の作業メモを記載してゆく。
具体的には、神戸湊西教会のwebsiteを0から作成し、そのプロセスを記録する。

セキュリティ関連のメモ
 この信徒大会websiteの問題でもあるが、ログインして投稿するタイプのcontent management system(CMS)を
 利用する際、HTTPS暗号化通信を行う必要があるし、そのためには、正規のSSL証明書を取得する必要がある。
 通常のhttp通信の場合、ユーザー名、パスワードが平文で見える。正規のSSL証明書を購入せず、自己署名証明書で運用することも、イントラ内では可能であるが、公開websiteにおいては、公的な証明書を利用すべきである(そもそも、無料の自己証明書 に対しては、最近のブラウザは警告を表示し、アクセスを許さないが)。  日本キリスト教会全体で、ゆくゆくは共通のドメイン(例えばnikki-church.org)を使い、そのサブドメインを
 活用してゆくことを考えるなら、必要な証明書はワイルドカードタイプになる。
 RapidSSLの直接購入の場合、年間16800円。
 http://www.onlinessl.jp/product/rapidssl_wildcard.html