実行委員長の言葉

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田部先生写真4  実行委員長 田部 郁彦

 

昨年の第63回日本キリスト教会大会は、信徒大会を実施することを決議致しました。そして、10月に開催された第64回大会におきまして、「信徒大会実施のための大綱」が提案され、これが可決されました。その大綱の中で、「信徒大会の目ざすもの」がしめされておりますので、是非、ご覧ください。なぜ、この「信徒大会」が開催されることになったのか、そこに詳しく記されています。

今から50年前、新しい歩みを始めて間もなかった日本キリスト教会は信徒大会を開催しました。そこで、主の御委託にお応えし、この国にあって、福音宣教に仕え、真実な教会を建てるために、自分たちは何をなすべきなのか、真剣に御言葉に聞き、熱く語り合い、主から託されている使命を確認しました。それは、当時の日本キリスト教会にとって大きな力となりました。そして半世紀を経て、再び「信徒大会」を開催しようとしています。今、新たに、この「信徒大会」を開催することによって、私たちは「日本キリスト教会が最初に志したものを今一度思い起こし、主が私たちの教会をこの地に建て、集めてくださった使命を再確認し、新たな宣教の展開を願って、祈り合わせていきたい」(「信徒大会のめざすもの」から)と願っております。

すでに、昨年の決議に基づき、実務委員会が組織され、開催のための準備は開始されております。今から50年前に開催された「信徒大会」は、記録によりますと、そのために約3年の準備期間を要したようです。それに比べると、確かに限られた期間に準備を進めなくてはなりません。実行委員、実務委員として立てられた私たちは、最大限の準備をして、皆様をお迎えしたいと考えております。しかし、「信徒大会」を、より実り豊かなものとして開催するためには、色々な仕方で、全国の諸教会の皆様のお祈りとお力添えとを頂かなくてはなりません。どうぞ宜しくご理解、ご協力のほどをお願い申し上げます。

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